テーマ:「経営を取り巻く現下の情勢と内部監査の役割」
近年、様々な社会課題に注目が集まるとともに、経営を取り巻く環境も急激に変化しており、内部監査に求められる役割も大きく変容してきております。
そこで、2022年度の懸賞論文では、テーマを「経営を取り巻く現下の情勢と内部監査の役割」とし現下の経営上の諸課題を念頭に内部監査の果たすべき役割について、論述したものを募集しました。
表彰論文:第2回(2022年度)の表彰論文は次の1件に決定いたしました。
◆優秀賞 柳 伸之介 氏 「内部監査部門の企業グループにおける位置づけに関する考察」 |